苦節三日やっとプレビュー表示までたどり着きました。何の気なしに使おうとしたら、プレビューが出なかったり、publish 時にエラーが出たりと難儀しましたが、更の状態にしてこの手順でやれば上手くいきました。もう少し試してみます。
インストール
- うささんの mswin32 版 Ruby のうち、一番新しい ruby-1.8.1-preview2 を C:\ruby-1.8.1-preview2-i386-mswin32 にインストール
- amrita 1.8.2 のアーカイブを展開して、lib 配下にある amrita ディレクトリを C:\ruby-1.8.1-preview2-i386-mswin32\lib\ruby\site_ruby\1.8 にコピー
- eclipse SDK 2.1.1 を c:\eclipse にインストール
- eclipse Ruby Development Tool をダウンロードして、c:\eclipse\plugins 配下に展開
- Web Publisher 0.5.1 を zip アーカイブでダウンロードして、c:\eclipse 配下に展開
コードの修正
- amrita 1.8.2 なので、C:\eclipse\plugins\com.narucy.webpub.core_0.5.1\scripts\lib\webpub\amrita_publisher.rb
91 行目( tmpl.expand_attr = true と書かれている行です)をコメントアウト(でも 1.8.2 は上手く expand_attr してくれなかったりします……)。
- C:\ruby-1.8.1-preview2-i386-mswin32\lib\ruby\site_ruby\1.8\amrita\xml.rb の 101 行目、REXML::File.new(fname) から REXML:: を除去して File.new(fname) に変更
設定
ここからは eclipse を立ち上げて操作します。
- RDT の Ruby インタプリタ設定をします。[Window] - [Preferences] - [Ruby] - [Installed Interreters] で、Location が C:\ruby-1.8.1-preview2-i386-mswin32\bin のインタプリタを追加します。
- [Window] - [Preferences] - [Web Publishing] - [Ruby Interpreter] を参照して、Use Ruby Development Environment の項に正しく Ruby インタプリタの位置が設定されていることを確認
試してみる
- [File] - [New] - [Web Project] から適当にプロジェクトを作成
- [Window] - [Open Perspective] で Web Development のパースペクティブを開く
- Navigator ビューの ht_sources 配下にある html ファイルを適当に開く
- HTML Preview ビューの下向き三角をクリックしてプレビュー対象を選択
- HTML Preview ビューの一番左の Publish Browse File をクリックして html ファイルを生成する
- プレビューが表示される
少しいじってみました。
現時点でのエディタの機能差を考えると、テンプレートファイルや css ファイルは他のプラグインや外部のテキストエディタや Dreamweaver で編集し、html ファイル生成とサイト管理を Web Publisher で行うのが現実的だと思います。
[Source] - [Edit Tag] したときに出てくるダイアログはビューにして、常に現在のカーソル位置のタグのプロパティを表示するようになれば使いやすいですね。また、Source にあるメニュー(の一部)は右クリックメニューからも呼び出せると嬉しいです。
個人的には、これでデータベース連携が可能なら実用できます。