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追記:うーん。あまりまとまりがないのでメモ書き程度のものとして読んでください……
よーしパパ gem ファイル作っちゃうぞという方法もありますが、もう少し保守的に setup.rb を使ったパッケージングの仕方を書きます。詳しい使い方は setup.rb のオンラインマニュアルをご参照ください。
これだけです。例を挙げて説明します。「決められたレイアウト」ですが、Ruby/Technorati の場合以下の通りになります。
ruby-technorati-0.1/
setup.rb
lib/
technorati/
api.rb
parser.rb
ルートが ruby-technorati-0.1 で、直下に setup.rb と lib ディレクトリを配置、lib の下にはライブラリ本体を置きます。
Ruby/Technorati では存在しないので省略していますが、/usr/local/bin にインストールしたい実行コマンドがあれば
パッケージのルート/ bin/
また、C などで書かれていてコンパイルが必要な拡張ライブラリは
パッケージのルート/ ext/
となります。
細かいことは考えず、新しくライブラリを作るときに必要なディレクトリやファイルをまとめて作ってしまえばいいわけです。ということで、setup.rb 対応、RAA upload ready で gentoo の ebuild にしやすい構成として以下のようなものはどうでしょうか。
$ mkdir ruby-technorati $ cd ruby-technorati $ mkdir bin docs lib sample test $ touch ChangeLog INSTALL.en INSTALL.ja README.en README.ja TODO TUTORIAL.en TUTORIAL.ja $ cp -p ~/hoge/fuga/setup.rb .
とやれば、
ruby-technorati-0.1/
ChangeLog
INSTALL.en
INSTALL.ja
README.en
README.ja
TODO
TUTORIAL.en
TUTORIAL.ja
setup.rb
bin/
docs/
lib/
sample/
test/
という構成になります(XTemplate などいくつかのライブラリの構成を参考にしました。感謝)。
INSTALL.en と README.en の中身を埋めればとりあえず RAA に登録しても大丈夫でしょう。また、ruby.eclass を使った ebuild なら、ライブラリのインストールには自動的に setup.rb が使用されますし、ChangeLog INSTALL README や docs 以下のドキュメント類は /usr/share/docs/#package-name#/ にインストールされます。
おなじみ RubyGarden から関連ページをいくつか。
ruby-talk あたりでレイアウト標準化の議論がすでにされていそうですけれども。簡単に検索しただけでは見つけられませんでした。
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