カテゴリ別 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年
知り合いサイト: よんだもの / 暴想 / Linuxでやる夫 / 新宿Vipper / 僕だけが幸せになればいいのに。
ruby-doc.org 経由
仕事で Ruby を使っていきたいというときに、Ruby をプロモーションするためのリソース(プレゼン資料など)を提供するためのプロジェクトとのこと。こういった戦略的に Ruby を広めるというフェイズも必要なのでしょう。個人レベルの「布教」よりも拒否感が少ないでしょうし。
仕事で Ruby と考えますと、私の場合は自分の責任の範囲内において(とどのつまり一人で作るようなものは……)、提供するサービスに Ruby を使ったりしています。うちの場合は シェルスクリプト/C/Java/Perl 使いがほとんどなので、多人数で開発するプロジェクトですとそのうちのどれかって感じになっていますね。巷では流行っている PHP もあんまり見かけませんし、Python や Ruby に至っては選択肢として俎上に乗ることはありません。まず「知っている/使える言語」にするのが先なのでしょうね。
京都府警がWinny開発者の東大助手を著作権法違反ほう助容疑で逮捕した。プログラム開発者が著作権法違反のほう助に問われるのは初めて。
碌でもないですねえ。いくら逮捕しても見せしめやっても P2P という技術はなくなりません。長期的にはテクノロジーとモラルの関係を考えるべきという話題もありますが、まずは MD や音楽用 CD-R のようにトラフィック量に応じた補償金を払う制度でも作るとか、締め付ける以外のやり方を考えてほしいですね。
ある結末。
電子ペーパーの実用化から長くが過ぎた。宣伝と普及と大量生産。生産と流通と回収のトータルコストが再生紙と競えるようになり、カップラーメンの外装にも使われたころには、映す媒体としてだけではなく、情報を書き残す媒体としても利用できるようになった。それ自体に情報を溜め込む能力はないが Bluetooth を使って近辺の端末とリアルタイムでの同期が取れる。かつての OA 化によるプリントアウト=紙の消費増加と収納スペース不足も解消されるではないかという期待が高まっている。
ネット上における権利保護の仕組が確立してからも長くが過ぎた。あらゆるコンテンツに GID を、電子署名と電子透かしを、管理された流通を。ハードウェアレベルでのコンテンツ利用履歴管理。刑罰の強化。学校での教育。ヴァーチャルは悪、管理されない(あなたたちが行う)コピーはもっと悪。
SONY 製のある電子ペーパーにはこんな機能がある。子供向けの製品だ。描いた絵を友達に見せよう。展覧会モードにすると描かれた絵はネットワーク上で自動的に公開されます。利用規約の正し書きには小さくこんなことが書いてある。第三者の著作物を描いた場合にはキャラクター肖像権保護のために一定量の保証金の支払いが義務付けられています。画像認識プログラムは判断する。まるかいてちょん、まるかいてちょん、オーケードラえもん、20円だ。月に200円?500円?ネットワーク使用料に込みで引き落とされる。
ある日お母さんが気付く。高くはないけどちょっとした無駄よね。ドラえもんじゃないものを描いてもらおうかしら。そんな都合はノーサンキューな子供は当然拒否する。それじゃあとお母さんはひらめく。首の鈴を描かなかったらどうかしら。画像認識プログラムは考える。オーケーこれはオリジナルだ。だが、と画像認識プログラムは続ける。ドラえもんに酷似している。権利侵害を予見しながらそれを回避しようとした可能性あり。
権利保護ソフトウェアは優秀かつ愚直だ。他の何を差し置いても第一に優先すべき物は何かを心得ている。そして人々もこの世界が当たり前で正しいことを知っている。
最近のコメント:
RSS
![]()
This work is licensed under a
Creative Commons License
(note: text only. w/o web design, citations, (re)distributed softwares).