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2004-10-08 この日を編集

_ [サイト運営] AdSense のテスト このエントリーを含むブックマーク

AdSense の仕組みを調べるため左に付けてみました。


2004-10-11 この日を編集

_ [メモ] OPML このエントリーを含むブックマーク

今さらながら OPML について調べています。実際に作られている OPML を見るとデファクトがあるようなないような状態ですね。

仕様

メモ

  • 1.0 と 1.1 の二種類がある。1.1 の違いは XML-RPC のエントリポイントを示す /opml/head/could 要素が追加されたこと
  • ルート要素は opml である。必須属性として version を持つ
  • opml は head と body 要素を持つ
  • body は一つ以上の outline 要素を持つ
  • outline 要素は 0 以上の outline 要素を持つ
  • よって body 以下はツリー構造となる
  • outline 要素は共通属性として text、type、isComment、isBreakpoint 属性を持つ。text、type は任意属性、isComment、isBreakpoint のデフォルト値は false
  • type の内容は任意
  • また、outline は上に挙げられた以外の任意の属性を持てる
  • blog/rss 界隈では url 属性を持たせることが多い
  • なので、OPML の仕様に沿って XML をパースする OPML プロセッサ、その上に各ツールが生成する OPML に特化したライブラリという構成が妥当か

2004-10-12 この日を編集

_ [サイト運営] リファラスパム対策 このエントリーを含むブックマーク

リファラスパムがしつこいのでとりあえず適当に対応しました。

  1. スパムなリファラでアクセスログを grep し、スパマーの IP アドレスを調べる
  2. tdiary を設置しているディレクトリに対して、以下のような rewrite 設定をする

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_REFERER} ********\.com [OR]
RewriteCond %{HTTP_REFERER} ********\.com [OR]
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} **\.**\.**\.**$ [OR]
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} **\.**\.**\.**$ [OR]
RewriteCond DUMMY CONDITION
RewriteRule ^.*$ [F]

RewriteCond で列挙したリファラかリモートアドレスのどれかにマッチしたら、Forbidden ( [F] ) にするというだけです。


2004-10-15 この日を編集

_ [ソフトウェア] Google Desktop Search このエントリーを含むブックマーク

ローカルファイルを検索する「Google Desktop Search」ベータ版公開

米Googleは14日、「Google Desktop Search」のベータ版を公開した。これはインターネットに加え、ローカルなコンピュータの中に含まれているファイルを高速に検索できるアプリケーションである。

早速インストールしてみました。このソフトの一番素晴らしいところは、UI が Google 検索と統一的に提供されるところだと思います。スタートボタンから検索を選んだり、メーラを立ち上げて検索したり、cygwin ターミナルを立ち上げて grep したり、Firefox で Google 開いたりと、探す対象によって行う作業を変える必要がなくなるわけですから。設定項目がほとんどなにもなく、インストールが済んだら放置するだけでバックグラウンドでインデックスを作ってくれる点も、導入障壁が低くていいですね。

で、実際の使い勝手なのですが、多バイト文字コードには対応していますが、日本語には対応していませんのでまだ実用にはならないです。インデックス化するときに、英語に合わせて空白文字か句読点を区切りにして「単語」の切り出しをしているようです。例えば、「東京、特許、許可局」「東京 特許 許可局」なら『東京』『特許』『許可局』が検索可能ですが、「東京特許許可局」だと『東京特許許可局』全体が一つのキーワードになるようです。

また現在のところGoogle Desktop Searchは英語と英語に類するわずかな言語にしか対応していない。実際に試してみたところ日本語での検索はできず、英単語で検索した場合にも日本語ファイルの内容が正常に表示されることはなかった。Googleでは将来的にはできるだけ多くの言語に対応したいとしている。

とありますようにいずれは日本語に対応するでしょうから期待です。exe や dll のリソースを眺めたところ、WinAMP や PDF のアイコンがあったので、対応するファイルの種類も増えていくのでしょうね。プラグインの API が公開されれば、ネット上の特定のリソース(例えば ML アーカイブとか、社内の wiki/blog の RSS とか)を取ってきて検索対象にするなど応用ができそうです。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ miyagawa [MP3はすでに検索できるみたいです(ファイル名だけ?) AAC(iTunes) は無理でした。 ]

_ だて [ファイル名だけみたいですね。 しかし、ネットワークドライブまでがんがんインデックス化するのはイントラで便利なのか危険..]


2004-10-16 この日を編集

_ [Ruby] るびま 第二号 このエントリーを含むブックマーク

「るびま」こと >Rubyist Magazine の第二号がリリースされました。前回にも増して中身が濃いです。

個人的に興味深い記事を紹介されていただきますと、

  • 立石さんの 『Ruby Library Report』。今回は IoC コンテナライブラリ Copland、Rico、tudura の比較説明記事を書かれています。
  • 中島さんによる『ちょっと特異な特異メソッド入門』は「複雑性の縮減」という視点から Ruby の魅力を語った一篇。エンジニアリングの外側からの視点が新鮮で、熱く読ませてくれます。
  • 田中さんの『Ruby の落とし方』は、単に Ruby のバグを並べたというものではなく、処理系をより安全にするための具体的な提言となっています。「次のようにすると core を吐きます」は 2004 年度 Ruby 業界(ってなんだ)流行語大賞だと思います。

2004-10-17 この日を編集

_ [ソフトウェア] Berkeley DB XML をビルドしてみる このエントリーを含むブックマーク

Berkeley DB XML は、アプリケーションへの組み込みに向いている軽量データベースとして有名な Berkeley DB の姉妹品。データベース板XML統合スレッド話題になっていたので使ってみようかと思ったのですが、結構ビルドが大変です。

Berkeley DB 5.1 以降、Xerces-C 2.3 以降、Pathan 1.2 以降といったライブラリが必要です。Gentoo 標準の ebuild では Xerces-C を pthread 対応でビルドしないので適当に修正したり、Pathan の ebuild を書いたりして、Berkeley DB XML が make できるところまでは行きましたが undefined reference で止まるので一時断念。作業記録を載せておきます。

$ CPPFLAGS="-I/usr/include/db4.2" ../dist/configure --enable-java --enable-tcl --with-tcl=/usr/lib \
 --with-berkeleydb=/usr --with-pathan=/ --with-xerces=/usr
..snip..
$ make
..snip..
/bin/sh ./libtool --mode=link g++ -o dbxml_dump  dbxml_dump.lo libdbxml-1.2.la \
/usr/lib/libdb_cxx-4.2.la //lib/libpathan.la -L/usr/lib -R/usr/lib -lxerces-c -lpthread
libtool: link: warning: library `//lib/libpathan.la' was moved.
libtool: link: warning: library `//lib/libpathan.la' was moved.
g++ -o .libs/dbxml_dump .libs/dbxml_dump.o  ./.libs/libdbxml-1.2.so -L/usr/i686-pc-linux-gnu/bin \
/usr/lib/libdb_cxx-4.2.so //lib/libpathan.so /usr/lib/gcc-lib/i686-pc-linux-gnu/3.3.4/libstdc++.so \
-L/usr/lib -lxerces-c -lpthread  -Wl,--rpath -Wl,/usr/local/BerkeleyDBXML.1.2/lib \
-Wl,--rpath -Wl,//lib -Wl,--rpath -Wl,/usr/lib/gcc-lib/i686-pc-linux-gnu/3.3.4 -Wl,--rpath -Wl,/usr/lib
./.libs/libdbxml-1.2.so: undefined reference to `__db_getlong'
./.libs/libdbxml-1.2.so: undefined reference to `__db_prheader'
./.libs/libdbxml-1.2.so: undefined reference to `__db_prfooter'
./.libs/libdbxml-1.2.so: undefined reference to `__db_prdbt'
./.libs/libdbxml-1.2.so: undefined reference to `__db_getulong'
./.libs/libdbxml-1.2.so: undefined reference to `__os_clock'
collect2: ld returned 1 exit status
make: *** [dbxml_dump] Error 1
$ objdump -x .libs/libdbxml-1.2.so | grep __db_getlong
00000000         *UND*  00000000              __db_getlong

xerces-c-2.6.0.ebuild へのパッチ

本当は USE の threads を見ないといけないのだけど手抜き。

--- /usr/portage/dev-libs/xerces-c/xerces-c-2.6.0.ebuild        2004-10-05 00:58:16.000000000 +0900
+++ /usr/local/portage/dev-libs/xerces-c/xerces-c-2.6.0.ebuild  2004-10-17 03:50:13.000000000 +0900
@@ -21,6 +21,7 @@
 src_compile() {
        export XERCESCROOT=${S}
        cd src/xercesc
+       ./runConfigure -plinux
        econf || die
        emake -j1 || die
 }

libpathan-1.2.2.ebuild

ソースのバージョン表記が 1.2-2 と一般的でないのと、xerces-c のソースを必要とするのがややこしい。どうすれば綺麗に書けるんでしょ。/lib にインストールされてしまうのも直したいところ。

# Copyright 1999-2004 Gentoo Foundation
# Distributed under the terms of the GNU General Public License v2
# $Header:$
 
MY_PV="1.2-2"
MY_P=${PN}-${MY_PV}-src
DESCRIPTION="Pathan is an XPath parsing and evaluation module from Decisionsoft for use with the Xerces-C XML parser by The Apache Software Foundation."
HOMEPAGE="http://software.decisionsoft.com/"
SRC_URI="http://software.decisionsoft.com/software/pathan-1.2r2/${MY_P}.tar.gz"
LICENSE="The DecisionSoft Open Source Licence"
SLOT="0"
KEYWORDS="~x86"
IUSE=""
DEPEND=">=dev-libs/xerces-c-2.3"
S=${WORKDIR}/${PN}-1.2
XERCESC="xerces-c-src_2_6_0"
 
src_unpack() {
        unpack ${A}
        cd ${S}
        unpack ${XERCESC}.tar.gz
}
 
src_compile() {
        export XERCESCROOT="${S}/${XERCESC}"
 
        econf --prefix=${D} || die
        emake -j1 || die
 
        unset XERCESCROOT
}
 
src_install () {
        export XERCESCROOT="${S}/${XERCESC}"
 
        make DESTDIR=${D} install || die
        dodoc CREDITS LICENSE.TXT README
        dohtml Readme.html
 
        unset XERCESCROOT
}

2004-10-18 この日を編集

_ [つぶやき] esehttpd のサイト このエントリーを含むブックマーク

esehttpd のサイトってどこに行ってしまったんでしょうか。sourceforge のページはありますが。

というのも、Yahoo で esehttpd を検索するとこの日記が一番上に来てしまうので、よろしくないなあと。

2004/10/21 追記

Wiki にフォローページを作りました。

_ [つぶやき] 2ch ブラウザと Google Desktop Search このエントリーを含むブックマーク

そういえば 2ch ブラウザのローカルログもただのテキストファイルなので検索対象になりますね。何故か全部はインデックス化してくれていませんけれども。滅多に過去ログなんて見ないのでわざわざ namazu を使ったりしていませんでしたが、こう気が付いたら検索可能状態になっていれば読み返すようになるのかな。自前で検索機能を持たずに GDS と連携するアプリケーションというのも出てくるのでしょうね。


2004-10-19 この日を編集

_ [ソフトウェア] Berkeley DB XML をビルドしてみる その 2 このエントリーを含むブックマーク

Berkeley DB XML をビルドしてみる の続きです。

そういえば肝心の Gentoo の bugzilla を調べてなかったなということで検索。[Bugzilla Bug 24473 Ebuild request for Berkeley DB XML] を発見。

要約するとこんなことでした。

Gentoo では複数バージョンを共存させるために Berkeley DB を --with-uniquename 付きでビルドしているので 4.2 系列はシンボルに _4002 というサフィックスが付きます。一方 Berkeley DB XML はエクスポートしていない関数を使っているので、undefined reference になると。回答されている方は、解決策として DB XML 用に Berkeley DB を別途用意することを薦めています。

以上を踏まえて Xerces-C と libpathan は先日の日記に書いた通りでインストールして、Berkeley DB だけ自前でビルドしてやり直してみました。

ビルドメモ

$ tar fvzx db-4.2.52.tar.gz; cd db-4.2.52/build_unix
$ ../dist/configure --enable-compat185 --enable-cxx --enable-java \
--enable-rpc --enable-tcl --with-tcl=/usr/lib
$ make; make install
..snip..
$ tar fvzx dbxml-1.2.1.tar.gz; cd dbxml-1.2.1/build_unix
$ CPPFLAGS="-I/include -I/usr/local/BerkeleyDB.4.2/include" ../dist/configure \
--enable-java --enable-tcl --with-tcl=/usr/lib \
--with-berkeleydb=/usr/local/BerkeleyDB.4.2/ --with-pathan=/ --with-xerces=/usr
$ make; make install

これで Berkeley DB は /usr/local/BerkeleyDB.4.2、Berkeley DB XML は /usr/local/BerkeleyDBXML.1.2 にインストールされました。あとは Ruby バインドのビルドですね。。。


2004-10-20 この日を編集

_ [スクラップ] Firefoxの全面広告をNew York Timesに掲載する計画 from /.jp このエントリーを含むブックマーク

Spread Firefox キャンペーンの一環として、Firefox 1.0のリリースを記念を New York Times に全面広告を掲載する事が現在計画されています。

$30 以上ドネーションをするとその広告に名前が載るそうです。とりあえず一口乗りました。Spread Firefox に行って、右上の「Help get full-page ad into NYTimes!」な画像をクリックするとドネーションできます。現在 2497 名が名前の載るドネーションをされているようです。目標が 2500 名ということなのでもうすぐ達成しそうですね。

追記

オープンソースブラウザFirefoxの全面広告をThe New York Times紙に掲載するため、Firefoxファンらが行っていた寄付金募集のキャンペーンが、わずか3日間で目標金額を達成した。

 sfxサイトによると、広告掲載後余った資金は他のMozillaプロジェクトで利用されるという。

上を書いてから数時間後には目標を達成していました。現在すでに 6,000 人以上になっています。個人的には余った分は SVG や XForms の開発に使ってほしいですね。

_ [スクラップ] arai blog: Google全体像 このエントリーを含むブックマーク

void GraphicWizardsLair( void ); // 経由です。

Google 検索のアーキテクチャについて。おお、後で読もうー。


2004-10-23 この日を編集

_ [ソフトウェア] Esehttpd 移転先 このエントリーを含むブックマーク

「esehttpd のサイトってどこに行ってしまったんでしょうか。」ってもうちょっとsourceforge のページの周りを見てみればみつかったのに。

zt diary(2004-10-22)

ありがとうございます。SourceForge.jp: Project Info - esehttpd からは飛べないし、検索でも見つからないので、それ以上頭を働かせませんでした……

Esehttpdマニュアル

追記 2004/10/28

Google 検索で三番目Yahoo! 検索で四番目 に出るようになりました。

ついでに。 Esehttpdドキュメント


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