カテゴリ別 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年
知り合いサイト: よんだもの / 暴想 / Linuxでやる夫 / 新宿Vipper / 僕だけが幸せになればいいのに。
世界樹の迷宮II発売日が 2008/02/21 に決まりました。ギフト券もあったのでぽちっと予約しました。
いま、Amazon.co.jp ランキング: ゲームで61位
ですね。爆発的に売れるようなものでもないとは思いますが、これからもう少し順位を伸ばすかな?
膨大な実例をもとにして、日本の権力構造の姿を炙り出した大著です。社会に対する見方がちょっと変わりますね。政治経済には疎いので批判的に読むことはできず、鵜呑みに読んでしまった感はありますが。
繰り返し日本人は「超越的普遍的な原理」を追求しないと書かれていることから端的にわかりますが、西洋的価値観から論じられています。が、それすなわち日本批判(叩き)というのではなくて、政治・外交・経済といった地球を舞台にした同じゲームをしているプレイヤーとして、日本のとっているメソッドが定石外れだったってことなんじゃないかと。あるいは双方同じゲームをしているつもりが、盤面は同じだけど別のルールを採用していたというか。冷戦終わってその手が通用しなくなったのが、失われたと呼ばれた 90 年代なんですかね。
日本 権力構造の謎〈上〉 (ハヤカワ文庫NF)(カレル・ヴァン ウォルフレン)
日本 権力構造の謎〈下〉 (ハヤカワ文庫NF)(カレル・ヴァン ウォルフレン)
動物化するポストモダン2からの参考文献サーフィンにより。
一回性がキーワードですかね。現実の体験は「ほんとう」で、ネットやゲームでの体験は「にせもの」と断じれるわけじゃないはず。自分にとって価値のある体験、一生に一度しかなく過ぎ去ったら戻らない体験、そういったものはどちらにでもあるのだと思います。ゲームのキャラやネット上での人格(サイト・ブログ etc...)がリセット可能だとしても、そこで体験したことはリセットされないのだから。
スラムオンライン (ハヤカワ文庫 JA (800))(桜坂 洋)
タイトルだけ読むと今時の若者論かと思いますが、著者の真骨頂が現れるのは副題の『全入時代の大学「崖っぷち」事情』の方です。面接先の会社のロビーで私服からスーツに着替える「バカ学生」といったネタを掴みにして、丹念に取材したことが伺える当世大学事情が学べます。
受験生の数よりも大学の合計定員数の方が多くなってしまった今、「企業」努力が足りない大学は淘汰されていこうとしています。この本は大学がどんな問題を抱えているのか、生き残るために各大学はどのような施策を行っているのかといった話題を取り上げています。自分が今後大学のお世話になることもないでしょうが、いずれ子供ができたときのことを考えると興味深く読めました。
最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 (光文社新書 318)(石渡 嶺司)
最近のコメント:
RSS
![]()
This work is licensed under a
Creative Commons License
(note: text only. w/o web design, citations, (re)distributed softwares).