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2008-05-01

_ [Ruby] Rubyの普及を目指した自治体基幹業務システム構築 の資料が公開されました このエントリーを含むブックマーク

IPA の OSS iPedia公開されています。

資料は、RubyCityMATSUE こと松江市の基幹業務システムの構築プロジェクトに関するものです。「Rubyの普及を目指した」と題されているように、Ruby による堅いシステムの構築の実績とノウハウを作るのがテーマだったのでしょう。項目としては、

  • プロジェクトの目的
  • システムの概要
  • 効果と今度の見通し
  • 開発者名!

でした。個人的には、

実運用に向けた考察
・システム連携に関する考察
・システム導入(調達)に関する考察

が気になります。既存システムとの連携やシステム調達で、Ruby を採用するとどのような制限が生じるのか。私はそういった制限の少ないウェブアプリしか作ったことがないので、想像しかできないところですから。

また、

人材育成を通じて作成した「Ruby コーディング規約」、「つまづき集」、セキュリティ検証を通じて作成した「ハーデニングガイドライン」といったドキュメントについても、今後RubyやOSS を活用した業務システム構築の際の参考になるものと期待している

とありますが、これは公開されるんでしょうかね。社内規定としてコーディング規約やセキュリティ規約を定めている会社は多いと思いますので、社内規定を作成する元ネタとして活用できるんじゃないでしょうか。

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